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2022/5/11

【映画新着情報】充実の『流浪の月』劇場パンフレットが公開劇場にて発売決定! ポン・ジュノ、島本理生…各界からの絶賛コメントも到着!

広瀬すずと松坂桃李をダブル主演に迎えた李相日監督最新映画『流浪の月』の公開にあわせ、本作をさらによく知るための豪華劇場パンフレットの発売が決定した。

本作は、2020年本屋大賞を受賞し、同年の年間ベストセラー1位(日販単行本フィクション部門、トーハン単行本文芸書部門)に輝いた凪良ゆうによる傑作小説が原作。10歳の時に誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・家内更紗を広瀬が、その事件の“加害者”とされた当時19歳の青年・佐伯文を松坂が演じる。


完成した映画に対して、李監督と撮影監督ホン・ギョンピョとの縁を繋いだポン・ジュノ監督からは、「李相日監督が映画的な怪力の持ち主であるということは前作『怒り』でもすでに感じていたが、今作ではさらに一歩、まさに最後までやりきっている。すべての俳優の繊細なニュアンスを光と影の中に描き出した撮影と演出の抜群の相性は、私に得も言われぬ嫉妬心を呼び起こした」とこれ以上ないほどの賛辞が寄せられ、原作者・凪良が大ファンだと称する作家・島本理生からは、「文が更紗に向ける視線は、性でも恋愛でも同情でもなく、ましてや少女性に対する幻想や崇拝であってはならない。その奇跡は、もしかしたら誰も見たことがないものかもしれない。それが映画の中で見事に体現されていたことが尊かった」と繊細かつ鋭利な解説が寄せられたが、パンフにはその全文が収録される。

また、広瀬、松坂、横浜、多部の録り下ろしインタビューでは、撮影を経て熟成された4人4様の研ぎ澄まされた言語感覚に驚かされ、李監督はじめ撮影のホン、美術の種田、音楽の原のインタビューでは、映画製作における細部に至るまでの究極のこだわりにあらためて瞠目させられるだろう。ここが初出しとなる劇中&メイキング写真、映画の製作過程をつぶさに記録した製作レポートにも注目してほしい。


さらに、ひと足先に映画を観た各界の著名人からのコメントも続々到着、本作に衝撃を受けつつも魅了された思いを語っている。

◆木村佳乃(女優)コメント

小説を読んで感じた心の震えを、映像が更に深く伝えてくれました。とても感動しました。

◆島本理生(作家)コメント

文が更紗に向ける視線は、性でも恋愛でも同情でもなく、ましてや少女性に対する幻想や崇拝であってはならない。その奇跡は、もしかしたら誰も見たことがないものかもしれない。それが映画の中で見事に体現されていたことが尊かった。(※劇場パンフレットより抜粋)

◆妻夫木聡(俳優)コメント

行き場のない感情が、荒波のように引いては寄せ、寄せては返して、心がえぐりとられるようだった。事実や真実なんてどうでもいい。ただこの2人に幸せになってもらいたいと願う自分は間違っているだろうか。2人がたどり着いた先が、自分には絶望なのか解放なのかわからなかったが、この余韻に浸っていたいと思う自分に、これは救いの映画なのだと気付かされた。

◆ポン・ジュノ(映画監督)コメント

李相日監督が映画的な怪力の持ち主であるということは前作『怒り』でもすでに感じていたが、今作ではさらに一歩、まさに最後までやりきっている。すべての俳優の繊細なニュアンスを光と影の中に描き出した撮影と演出の抜群の相性は、私に得も言われぬ嫉妬心を呼び起こした。


5月13日(金)より公開

公開劇場:グランドシネマサンシャイン 池袋/ユーカリが丘/土浦/ららぽーと沼津/かほく/大和郡山/下関/衣山/エミフルMASAKI/北島/姶良

©Hong Kyung Pyo  ©2022「流浪の月」製作委員会

[提供:シネマNAVI]

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